植込型骨導補聴器移植術

骨固定型補聴器の手術内容と手術前後の流れについて見てみましょう。

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このページの内容

  • 医師が行う植込型骨導補聴器移植術の概要。
  • 手術にかかる時間。

植込型骨導補聴器移植術中は、どのような処置が行われますか?

コクレアでは骨固定型補聴器 - Baha®システムを提供しています。この補聴器の手術は、日常的に行われている手術です。

残存聴力にダメージを与える可能性のある中耳の再建手術とは異なり1、インプラントは中耳腔を使わないため、その危険性が最小限に抑えられます。手術は局所麻酔または全身麻酔下で行われます。

Bahaシステムの手術時には、執刀医が小型のBI300インプラントを耳の後ろに取り付け、そこで時間をかけて骨と結合します。

手術後、医療従事者がインプラント植込み部位に創傷被覆材を貼ります(ドレッシング)。

植込型骨導補聴器移植術の手術にはどのくらい時間がかかりますか?

通常、植込型骨導補聴器移植術は1時間未満の手術です。

免責事項

この資料は医療従事者向けです。難聴の治療については、医療従事者にご相談ください。聴こえや結果は装用者によって異なりますので、医療従事者が装用結果に影響を及ぼす可能性のある要因についてアドバイスします。必ず取扱説明書に従って使用してください。国によっては販売されていない製品があります。

コクレアが所有している商標の全リストは、利用規約ページでご覧ください。

製品名: Cochlear Baha システム、承認番号:22300BZX00142000

コクレア社の薬事承認情報はこちらをご覧ください。www.cochlear.com/jp/ja/campaign/regulatory

参考文献

  1. Al Anazy FH, Alobaid FA, Alshiha WS. Sensorineural hearing loss following tympanoplasty surgery: A prospective cohort study . Egypt J Otolaryngol 2016;32:93-7