機器のお手入れ

機器の定期的なメンテナンスと日常的なお手入れが、あなたやあなたのお子さまの日々の聴こえを最適なものにします。

お手入れとメンテナンス

  • 化粧品や整髪剤を使用するときは、スピーチプロセッサを外してからご使用ください。 これらが付着し、内部に侵入すると、スピーチプロセッサが正常に動作しなくなる恐れがあります。
  • スピーチプロセッサの内部に砂やゴミが入らないように注意してください。 入ってしまったときは、スピーチプロセッサ本体を軽く振って、できる限り、内部に入った砂やゴミを取り出してから布で拭き、乾燥剤や乾燥機器の中で保管してください。 スピーチプロセッサが乾燥したら、作動することを確認してください。 作動しない場合は、病院の先生に修理を依頼してください。
  • スピーチプロセッサを使用しないときは、窓際など直射日光の当たる場所や、炎天下の車内には放置しないでください。
  • スピーチプロセッサをお風呂やプールで使用しないでください。 スピーチプロセッサが濡れてしまった場合は、直ちに水分を拭き取り、最低12時間は乾燥剤または乾燥機器の中に保管して十分に乾燥させてください。 故障が疑われる場合は、病院の先生にご相談ください 水による故障は、必ずしも修理できるとは限りません。
  • マイクロホンカバーは、マイクロホンを汗や埃(ホコリ)から保護するよう設計されています。 定期的にマイクロホンカバーを交換することが大切です。 詳しくは取扱説明書をご参照ください。

機器の保管

  • 水分や湿気は、内部機器のショートや故障の原因となる場合があります。 夜間などでスピーチプロセッサを使用しないときは、乾燥剤や乾燥機器の中で保管してください。 送信コイルや接続ケーブル、マグネット、電池ホルダ(充電池や電池は外す)はプロセッサ本体に取り付けたまま乾燥させても構いません。 電池ホルダやコントローラを取り外し、乾燥機器の中で個々の部品を十分に乾燥させることも可能です。
  • スピーチプロセッサを長期間使用しないときは、プロセッサ本体から電池を取り外し、電池が接触してショートを起こさないように、別々に保管してください。

機器の清掃

  • スピーチプロセッサを定期的に掃除することで、埃(ホコリ)の付着や音質の低下を防ぐことができます。
  • Freedomサウンドプロセッサをお使いの方は、プロセシングユニットとBTEコントローラなど各機器との接続面を、常に清潔な状態に保つように心掛けてください。 接続面が汚れている場合は、消毒用アルコールを湿らせたコットンボールや綿棒でやさしく拭いてください。
  • 電池は常に乾燥した状態に保ち、水分が付着しないようご注意ください。 電池が汚れている場合は、乾いた清潔な布で拭いてください。
  • 各機器の表面は、汚れが溜まらないように、定期的なお手入れを心掛けてください。 清掃には、柔らかく乾燥した布をご使用ください。

トラブルシューティング

  • コクレアのスピーチプロセッサは、さまざまな環境下で良好に動作するように設計されていますが、 ときとして、音が途切れたり、聞こえなくなったり場合があります。 これは、電池の残量不足、過度の湿気、または使用されている部品の経年劣化により起こる可能性があります。
  • 修理を依頼される前に、まずはご自身でトラベルシューティング を行ってください。不具合が解消される場合があります。

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