お子さまの聴こえを守るために・・・

お子さまの耳は繊細なため、保護する必要があり、保護することでお子さまの成長とともに聴力や言語が発達し、社会性を身につけ、他人とのコミュニケーションを学ぶことができるようになります。

お子さまの耳を保護するためのいくつかの簡単な方法をご紹介します。

  • 大音響にさらさない
  • 耳の感染症に注意する。乳幼児は成人よりも中耳炎に感染しやすいです。感染症をそのままにしておくと、聴覚に影響を与えることがあります。感染症にかかると、赤ちゃんは頻繁に泣いて耳をひっぱりますし、幼児は耳の痛みを訴えます。お子さまに耳の感染症が疑われる場合は、早急に耳鼻科を受診しましょう。
  • コンサート、モーターレース等の騒々しい場所では、耳あて等を使用する。
  • テレビ、ラジオやステレオの音量が大きすぎないように注意する。
  • iPodやMP3の使用に注意する。音楽等を聴いている時に周りの人の声が聞こえていないようであれば、音量が大き過ぎることを注意する。
  • 耳に入れそうな異物に注意する。
  • 指や綿棒などで耳掃除をしない。
  • 定期的に聴力検査を受ける。

お子さまに難聴が疑われるときは?

決してそのままにしておかないでください。難聴は生まれつきであったり、徐々にまたは一晩で起こる可能性もあります。難聴が起こる原因は特定できないこともありますが、早急に対処すれば、お子さまが聴こえを取り戻す可能性がより高くなります。

 

"人工内耳によって、ウェンキンの生活は色々な面で変わりました。聴くこと、学ぶこと、そして他者とコミュニケーションを取ることが普通にできるのです。"

ウェンキンの母
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